2年秋学期 の変更点
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&size(18){''&color(#000080){専門必修科目};''}; ---- &color(#000000){・マテリアルズエンジニアリング}; &color(#000000){・エンジニアリング・サーモダイナミクス}; &color(#000000){・アドバンストマテリアルメカニクス}; &color(#000000){・メカニカルドローイング・デザインF}; #br &size(18){''&color(#000080){専門選択科目};''}; ---- ・マテリアルファンダメンタルズ(3年秋も履修可) ・メカトロニクス(3年秋も履修可) ・構造物のダイナミクス&size(18){(3年秋も履修可)}; #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br &color(#000080){&size(16){専門必修科目};}; #br ''&color(#000080){&size(18){マテリアルズエンジニアリング};};'' ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|?%|試験の出席必須| |~|~|''レポート''|?%|| |~|~|''平常点評価''|?%|3分の2以上の出席| |~|~|''その他''|-|| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報}; #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br &size(18){''&color(#000080){エンジニアリング・サーモダイナミクス};''}; ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|CENTER:70%|小テスト3回で30%、期末テストで40%| |~|~|''レポート''|CENTER:25%|毎回の演習、レポート課題| |~|~|''平常点評価''|CENTER:5%|原則として欠席なし| |~|~|''その他''|CENTER:-|| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報}; ・熱力学について学ぶ。フルードFと似たような形式。&br;・2時間分あり、4限目が授業、5限目が演習という形で行われる。授業時間内に終わらないと宿題になるが、全体の半分以上が時間内に終わらないと自動的に落単という説明があった。これで落単している人を見たことはないが、授業内演習は頑張ろう。&size(18){また、演習の3分の2以上を出さなくても落単である。};&br;・成績評価は上の表のとおりである。フルードFと同様試験のウエイトが大きいが、フルードFよりも小テストの割合が大きいため、全3回の小テストを目安に勉強するとよい。&br;・また、演習とは別に毎週宿題レポートが出題され、次の週の月曜の朝10時30分までに51号館一回のポストに提出する必要がある。(できればMoodleで提出したいなぁ...)&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br; #br &size(18){''&color(#000080){アドバンスドマテリアルメカニクス};''}; ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|70%|期末テスト| |~|~|''レポート''|15%|演習| |~|~|''平常点評価''|15%|出席| |~|~|''その他''|CENTER:-|| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報}; #br ・講義名の通り、2年春の「マテリアルメカニクス」の発展的な内容を扱う。 ・マテメカ同様、前半は講義、後半は講義内容に沿った演習問題解く。演習問題の解答の提出が出席にもなる。 ・また、教科書、演習問題、演習問題の解答に非常に誤植が多いのも変わらず。 ・マテメカに比べて内容がとても難しくなっているため、マテメカが苦手な学生は復習しておくと良いかも。 ・期末試験のウェイトがかなり大きいため、試験勉強は怠らないこと。 ・マテメカ同様、「過去問」による対策、他に参考書を購入するなどして勉強をするのが良いのかも... #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br &size(18){''&color(#000080){メカニカルドローイング・デザインF};''}; ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|0%|中間、期末テストまたは小テスト| |~|~|''レポート''|0%|| |~|~|''平常点評価''|0%|出席| |~|~|''その他''|CENTER:100%|&size(16){課題をすべて提出};| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報}; ・製図の授業。初回で8000円ほどの製図セットを買うことになる。 ・円定規、製図用コンパス、製図用シャーペン(0.3,0.5mm)等製図に必要なものがセットとなったものだが、個々に持っている人もセットで買えばケースがついてくるので買うことをお勧めする。 ・製図課題については実務経験のある講師の方々にフィードバックをいただきながら課題を進めることができるため有意義である。 ・中間テスト、期末テストがある。成績は、提出した製図課題や各テストを考慮して総合的に評価される。課題、テストをバランス良く頑張るのが良い。 ・各課題の締め切りが余裕を持って設定されているため、ゆったりした気持ちで授業を受けられる。 ・4時間あるのに単位が2しか来ないが、実際2限分くらいはそもそも製図室から出て遊びに行くこともできるので妥当なところかもしれない(小声) #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br &color(#000080){&size(16){専門必修科目};}; #br &size(18){''&color(#000080){マテリアルファンダメンタルズ};''}; ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|?%|期末テスト| |~|~|''レポート''|?%|レポート課題| |~|~|''平常点評価''|?%|3分の2以上の出席| |~|~|''その他''|?%|| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報}; #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br &size(18){''&color(#000080){メカトロニクス};''}; ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|CENTER:80%|ミニテスト4回+期末テスト| |~|~|''レポート''|CENTER:-|| |~|~|''平常点評価''|CENTER:10%|出席| |~|~|''その他''|CENTER:10%|手書きノート| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報}; #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br &size(18){''&color(#000080){構造物のダイナミクス};''}; ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|CENTER:70%|理解度確認テスト| |~|~|''レポート''|CENTER:-|| |~|~|''平常点評価''|CENTER:-|| |~|~|''その他''|CENTER:30%|演習、課題| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報}; #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br