2年春学期 の変更点

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&size(18){''&color(#000080){専門必修科目};''};

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&color(#000000,#ffffff){&size(16){・マテリアルメカニクス};};&br;&color(#000000,#ffffff){&size(16){・マシニングラボ(B組)};};&br;&color(#000000,#ffffff){&size(16){・コントロールエンジニアリング};};&br;&color(#000000,#ffffff){&size(16){・プロジェクト・ベースド・ラーニングA};};
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&size(18){''&color(#000080){専門選択科目};''};

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・フルードダイナミクスA(3年春も履修可)

・共創ワークショップ演習(3年春も履修可)
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&color(#000080){&size(16){専門必修科目};};
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''&color(#000080){&size(18){マテリアルメカニクス};};''

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|''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|85%|期末テスト|
|~|~|''レポート''|00%||
|~|~|''平常点評価''|15%|授業、演習に出席|
|~|~|''その他''|CENTER:-||
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&size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報};
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・1年春の「エンジニアリングメカニクス」の発展的な内容で、「材料力学」の基礎を学ぶ。

・Zoomでの授業で、前半は講義、後半は講義内容に沿った演習問題解く。演習問題の解答の提出が出席にもなる。

・授業を担当している先生が執筆した教科書を用いて授業が進められるが、とても誤植が多い。

・演習問題の解説が一度きりで、回答が期末試験直前まで提示されないため、試験勉強がとてもしづらい。

・好成績を狙うなら、「過去問」による対策や、他に参考書を購入して「自主的な勉強」をするのが良いのかも知れない...

・「エンジニアリングメカニクス」同様、期末試験のウェイトがかなり大きいため、試験勉強は怠らないこと。
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&size(18){''&color(#000080){マシニングラボ(B組)};''};

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|''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|CENTER:-||
|~|~|''レポート''|CENTER:?%|総合設計課題レポート、作品|
|~|~|''平常点評価''|CENTER:?%|実習態度、出席|
|~|~|''その他''|CENTER:-||
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&size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報};
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&size(18){''&color(#000080){コントロールエンジニアリング};''};

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|''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|60%|中間、期末テスト|
|~|~|''レポート''|-||
|~|~|''平常点評価''|40%|出席|
|~|~|''その他''|CENTER:-||
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&size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報};

・オンデマンド授業が毎回アップロードされ、それを各自で見て勉強する形式。毎週の課題提出などがない(出席確認の感想のみ)ため、自分のペースで勉強したい人にはよい授業である。

・オンデマンド授業はとても分かりやすく、提出は求められないがテスト対策になるので中間、期末テストの前に解くとよい。

・中間テストと期末テストがあり、そのタイミングに合わせて学習できるとよい。毎回の授業でも概念の理解くらいはできるといいかも。

・内容は制御工学。ブロック線図を用いた回路についての勉強が主である。伝達関数や、後半はボード線図、制御系の設計についても学んだ。
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&size(18){''&color(#000080){プロジェクト・ベースド・ラーニングA};''};

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|''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|-||
|~|~|''レポート''|?%||
|~|~|''平常点評価''|?%||
|~|~|''その他''|CENTER:?%|&size(16){発表};|
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&size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報};
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・1年冬の「PBLF」とは内容が異なり、ソフトを用いた数値シミュレーションなどを行う。

・グループに分かれ、前半は講義、後半はその講義内容に沿った議題について話し合ったり、実際にソフトを用いてシミュレーションを行ったりする。

・グループワークの成果を提出し、それが成績に加味される。

・講義によってはかなり時間のかかる演習もあるため注意。

・使用するソフトは「MATLAB」、「Simulink」で、自身のノートパソコンにインストールしておく必要がある。

・講義終盤では、実物のエンジンを解体し、また組み立てるという実習がある。グループごとでタイムを競い、速い所は表彰される。
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&color(#000080){&size(16){専門必修科目};};
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&size(18){''&color(#000080){フルードダイナミクスA};''};

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|''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|-||
|~|~|''レポート''|?%|演習、レポート課題|
|~|~|''平常点評価''|?%||
|~|~|''その他''|?%||
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&size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報};

&size(18){・フルードFの応用分野について学ぶ。フルードFとは違い大変ではない。};&br;&size(18){・5回ごとにある全3回のレポート(問題演習)で評価が決まる。その場で相談しながら回答を提出できれば良い評価をもらえるため、成績は取りやすい授業である。};&br;&size(18){・大変ではないと書いたが、内容的には難しい分野であるため、きちんと学びたい人は頑張って授業を聞くといいかも...};&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;

&size(18){''&color(#000080){共創ワークショップ};''};

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|''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|-||
|~|~|''レポート''|?%||
|~|~|''平常点評価''|?%|出席|
|~|~|''その他''|CENTER:?%|グループディスカッション|
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&size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2021年度情報};
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