1年秋学期 の変更点
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''&color(#000080){&size(18){専門必修科目};};'' ---- &color(#000000,#ffffff){&size(16){・デザインエンジニアリング };}; &color(#000000,#ffffff){&size(16){・プロジェクト・ベースド・ラーニングF };}; &color(#000000,#ffffff){&size(16){・フルードダイナミクスF};}; &color(#000000){・理工学基礎実験ⅠB(おまけ)}; #br &color(#000080){''&color(,#ffffff){&size(18){専門選択科目};};''}; ---- &color(#000000,#ffffff){&size(16){&size(16){・メカトロニクスラボA};};}; &br;&br;&br;&br;&size(16){&color(#000080){専門必修科目};}; #br ''&color(#000080,#ffffff){&size(18){デザインエンジニアリング};};'' ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|60%|※期末のみ| |~|~|''レポート''|20%|※授業毎に出される演習課題の出来次第| |~|~|''平常点評価''|20%|| |~|~|''その他''|CENTER:-|| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2020年度情報}; #br ・SolidWorksというCADソフトを用いた演習 ・PCのスペックによってはこのソフトが満足に動かず大変な思いをする。 ・CADソフトで作る製作物(収納箱と自転車)と期末テストにより評価が決まる。期末テストの比重が比較的大きいため、CADの製作物の評価が低くてもテストは頑張るといいかも。 ・テストは筆記のテストとCADでの制作物の両方が同じ制限時間の中で実施された(2020年度)。PCスペックによって時間内にできるものが異なるため学生からの不満は多かった。しかし、実際にはCADの制作物はそこまで評価に含まれていないように感じた。 ・CADに触れられる良い機会ではあるが、授業での解説は少なめ。周りの人と協力しながらもソフトについて自主的に理解を深めていくとよい。 #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br ''&color(#000080,#ffffff){&size(18){プロジェクト・ベースド・ラーニングF};};'' ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|60%|※中間20%、期末40%| |~|~|''レポート''|10%|※2,3回| |~|~|''平常点評価''|10%|| |~|~|''その他''|CENTER:20%|※コンペ形式の制作課題の評価| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2020年度情報}; #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br &br;''&color(#000080,#ffffff){&size(18){フルードダイナミクスF};};'' ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|? %|※内訳の記述はないが、ほぼ試験で決まる。| |~|~|''レポート''|? %|| |~|~|''平常点評価''|? %|| |~|~|''その他''|CENTER:-|| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2020年度情報}; #br ・成績は期末試験の評価が(体感)8割。明確な評価基準は明らかにされていないが、期末試験>小テスト>>>演習問題のイメージ。 ・毎週の演習が解けずともそこまで成績には響かないが、理解できていないと小テストや期末試験が解けないため、復習は必須。 #br #br #br #br #br #br #br #br ・指定された教科書が英語であるため、英語アレルギーは心のハードルがとても高い。日本語でもわからん内容が英語でわかるのだろうか(哲学) ・問題も英語なので英弱はDeepLを駆使して乗り切ろう ・流体の教科書は日本語でも良いものがあるので、授業についていけないと感じたら早めに日本語の教科書を購入しよう。おすすめは日本機械学会が出してるやつ。 ・ #br #br #br #br #br #br #br &br;''&color(#000080,#ffffff){&size(18){理工学基礎実験ⅠB};};'' ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|? %|※内訳の記述はないが、ほぼ試験で決まる。| |~|~|''レポート''|? %|| |~|~|''平常点評価''|? %|| |~|~|''その他''|CENTER:-|| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2020年度情報}; #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br &color(#000080,#ffffff){&size(16){専門選択科目};}; #br ''&color(#000080,#ffffff){&size(18){メカトロニクスラボA};};'' ---- |''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|? %|※毎回小テストがある| |~|~|''レポート''|? %|※「ラボノート」と呼ばれる、形式の決まったレポートが存在。| |~|~|''平常点評価''|? %|| |~|~|''その他''|CENTER:-|| #br &size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2020年度情報}; #br #br ・C群の専門選択科目だが、ほとんどの人が履修していた印象。 ・メカトロニクスラボFの発展のような内容で、電子工作やプログラミングを勉強する。 ・2020年度は、履修者1人1人に「電子工作キット」が配布された。 ・「電子工作キット」を用いて、指定の動作をするように電子工作、プログラミングをするという課題がでる。 ・講義の終盤では、テーマに沿って自分で電子工作やプログラミングをし、それをプレゼンする「発表会」がある。 ・「発表会」はZoomを用いて行い、優秀な作品は表彰される。(当時はかなり盛り上がった) #br #br #br #br #br #br