1年春学期 の変更点

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&size(18){''&color(#000080){専門必修科目};''};

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&color(#000000,#ffffff){&size(16){・創造理工リテラシー };};&br;&color(#000000,#ffffff){&size(16){・ビジュアルシンキング};};&br;&color(#000000,#ffffff){&size(16){・エンジニアリングメカニクス};};&br;&color(#000000,#ffffff){&size(16){・メカトロニクスラボF};};
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''&color(#000080){&size(18){創造理工リテラシー};};''

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|''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|40%|※授業内容に関連する課題についての小論文|
|~|~|''レポート''|30%||
|~|~|''平常点評価''|30%||
|~|~|''その他''|CENTER:-||
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&size(18){''(Memo''};'')''&size(12){※2020年度情報};
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&color(#000000,#ffffff){&size(16){・前半は、教科の名前にもある通り、大学での「リテラシー」を学ぶ。具体的には、教員へのメールの送り方など。};};

&color(#000000,#ffffff){&size(16){・後半は、複数のテーマ(自動運転、AIなど)に沿ってグループワークをする。};};

&color(#000000,#ffffff){&size(16){・グループワークはZOOMを用いて、隔週で行われる。};};

&color(#000000,#ffffff){&size(16){・自分の所属していない学科の教授の話を聞く機会がある。};};

&color(#000000,#ffffff){&size(16){・最終課題として、発表を前提としたパワポとその原稿の提};};&color(#000000,#ffffff){&size(16){出がある。};};&br;・&color(#000000){&size(16){「リテラシー」なだけあって、締め切りにはかなり厳しいので注意。};};&br;&br;
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''&color(#000080){&size(18){ビジュアルシンキング};};''

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|''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|‐||
|~|~|''レポート''|100%|※出席60%以上が評価対象|
|~|~|''平常点評価''|-%||
|~|~|''その他''|CENTER:-||

&br;''&size(18){(Memo};&size(16){)};''&size(12){※2020年度情報};&br;&br;・成績はレポートと課題制作から総合的に評価される。6割以上出席しないと自動的に落単であることに注意。&br;・オンライン授業時(2020年度)には自宅にあるものを材料として、条件を満たすものをつくるというものだった。

・A4用紙2枚で中身入りの缶コーヒーを支えられる橋、空の缶コーヒーをつかむことのできるロボットアームなど...

・優秀な作品は紹介される。他の人の斬新なアイデアを見ることができ参考になる。

・自動運転などをテーマにして問題点などについて話し合いの授業もあった。

・4人班で話し合いをし、数分のプレゼン動画を作るという授業もあった。
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''&color(#000080){&size(18){エンジニアリングメカニクス};};''

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|''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|? %|※試験、レポート、平常点の総合評価。配分は初回授業で説明。|
|~|~|''レポート''|? %||
|~|~|''平常点評価''|? %||
|~|~|''その他''|-||

&br;''&size(18){(Memo};&size(16){)};''&size(12){※2020年度情報};
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・落単者がそれなりにいる必修の1つ。高校物理の力学に不安がある人は適宜復習しておくべし。
・高校物理の復習をしつつ、機械力学の基礎を学んでいく必須科目。

・2020年度は毎週のオンデマンド動画視聴と感想提出(出席代わり)、レポート1つと期末試験で構成されていた。体感ほぼ試験での評価。
・落単者がそれなりにいるので、高校物理の力学に不安がある人は適宜復習しておいた方が良い。


・2020年度の講義形態はVODで、動画の視聴と、それに対する感想の提出が出席替わりだった。

・FBD(フリーボディーダイヤグラム)を描いたり、力学の問題を解くレポートが数回あった。

・「総合的に評価する」という記載があるが、期末試験のウェイトがかなり大きいため、しっかりと勉強をした方が良い。
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''&color(#000080){&size(18){メカトロニクスラボF};};''

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|''成績評価方法(2022年度)''|''割合''|''試験''|20%|※毎回小テストがある|
|~|~|''レポート''|30%|※「ラボノート」と呼ばれる、形式の決まったレポートが存在。|
|~|~|''平常点評価''|25%||
|~|~|''その他''|23%|※ラインフォロワーロボット競技会&size(10){(注1)};の結果|
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(注1)ラインフォロワーロボット競技会は2020年度非開催のため、情報求。

&br;''&size(18){(Memo};&size(16){)};''&size(12){※2020年度情報};
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・ガイダンス出席が必須(欠席すると単位取得の意思がないとみなされる)

&size(18){・センサ、コントローラ、アクチュエータ等、電子工作の部品の概要をそれぞれ学ぶ。回路やら電流やら........};

・1班5,6人の班(名簿順)に分けられ、春学期中はその班でZoomのブレイクアウトルームにて課題を行う。

・先生が一方的に話してくるような講義はほぼなく、毎週出される課題を出せば残りは自由時間。

・毎週出される課題は班員と相談してやることとなっているが、個人プレーの班も多数。班ガチャは重要。ただ、問題は高校レベルの簡単なものなので解けない心配はない(解けなかったら焦るべし)。

・3回ほど小テストがあるが、こちらも問題は簡単。班内で相談が可能。

・TAと呼ばれる大学院生がZoomの班を定期的に巡回しており、わからないことがあればそこで質問する。授業内容だけでなく学生生活でわからないことについてもここで聴ける
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