1年秋学期 のバックアップ(No.4)
専門必修科目
・デザインエンジニアリング
・プロジェクト・ベースド・ラーニングF
・フルードダイナミクスF
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専門選択科目
・メカトロニクスラボA
専門必修科目
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デザインエンジニアリング
成績評価方法(2022年度) | 割合 | 試験 | 60% | ※期末のみ |
レポート | 20% | ※授業毎に出される演習課題の出来次第 | ||
平常点評価 | 20% | |||
その他 | - |
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(Memo)※2020年度情報
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プロジェクト・ベースド・ラーニングF
成績評価方法(2022年度) | 割合 | 試験 | 60% | ※中間20%、期末40% |
レポート | 10% | ※2,3回 | ||
平常点評価 | 10% | |||
その他 | 20% | ※コンペ形式の制作課題の評価 |
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(Memo)※2020年度情報
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フルードダイナミクスF
成績評価方法(2022年度) | 割合 | 試験 | ? % | ※内訳の記述はないが、ほぼ試験で決まる。 |
レポート | ? % | |||
平常点評価 | ? % | |||
その他 | - |
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(Memo)※2020年度情報
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・成績は期末試験の評価が(体感)8割。明確な評価基準は明らかにされていないが、期末試験>小テスト>>>演習問題のイメージ。
・毎週の演習が解けずともそこまで成績には響かないが、理解できていないと小テストや期末試験が解けないため、復習は必須。
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・指定された教科書が英語であるため、英語アレルギーは心のハードルがとても高い。日本語でもわからん内容が英語でわかるのだろうか(哲学)
・問題も英語なので英弱はDeepLを駆使して乗り切ろう
・流体の教科書は日本語でも良いものがあるので、授業についていけないと感じたら早めに日本語の教科書を購入しよう。おすすめは日本機械学会が出してるやつ。
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専門選択科目
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メカトロニクスラボA
成績評価方法(2022年度) | 割合 | 試験 | ? % | ※毎回小テストがある |
レポート | ? % | ※「ラボノート」と呼ばれる、形式の決まったレポートが存在。 | ||
平常点評価 | ? % | |||
その他 | - |
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(Memo)※2020年度情報
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・実際にArduinoを用いて電子工作する課題がある。(2020年度はオンラインで発表会が行われた)
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